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オペレーショナル・リスク相当額の算出にかかる「粗利益配分手法」の採用について

 

平成23年04月12日

 

 阿波銀行は、バーゼルⅡ(自己資本比率規制)に基づくオペレーショナル・リスク相当額の算出において、平成23年3月末から「粗利益配分手法」を採用することについて、金融庁から承認を受けましたのでお知らせいたします。

 当行では、今後ともリスク管理態勢の強化に努め、経営の健全性と効率性の向上に取組んでまいります。




1. 「オペレーショナル・リスク」とは
   「オペレーショナル・リスク」とは、事務処理手順の不備や取扱いミス、システム障害、不正行為、災害による資産の損傷等により損失が生じるリスクをいいます。
 
2. 「粗利益配分手法」とは
   「粗利益配分手法」とは、粗利益を8つの業務区分に配分し、配分後の粗利益に各業務区分毎の掛目(12~18%)を乗じて合算し、オペレーショナル・リスク相当額を算出する手法です。
 これまで当行が採用しておりました「基礎的手法」は、粗利益に15%の掛目を乗じて算出する簡易的な手法であり、採用に際して当局の承認は必要ありませんでした。
 これに対して「粗利益配分手法」は、よりレベルの高いオペレーショナル・リスク管理態勢の整備が要件とされており、採用するには金融庁の審査を経て承認を受ける必要があります。
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