Q&A

概要

Q.誰でも「でんさい」を利用できますか?

A.「でんさい」を利用していただくためには、下記の要件を満たしていただくことが必要となります。

属性要件
  1. 法人、個人事業主、地方公共団体
  2. 本邦居住者
  3. 反社会的勢力に属さないことなど、利用者としての適格性に問題がないこと
経済的要件
  1. 当行に決済口座を開設していること
  2. 債務者、融資利用する場合、当行の審査を経ていること
    (当座預金口座開設時と同様の審査)
資格要件
  1. でんさいネットによる「債務者利用停止措置」中でないこと
  2. 破産、廃業等していないこと

Q.インターネットがなければ、「でんさい」は利用できないのですか?

A.営業店の店頭での書面受付をいたします。
ただし、「でんさい」の発行等の動きがあった都度、FAXで通知を行うため、FAX受信できる環境が必要となります。
なお、FAXでの受付は行いません。

Q.インターネットでの「でんさい」利用可能時間帯は?

A.平日および土・日・祝日の7時から24時までです。
(15時以降は当日付請求は行えず、先日付の予約請求のみとなります)
ただし、12月31日から1月3日、5月3日から5月5日および毎月第2土曜日は終日ご利用いただけません。

Q.現在、為替手形を発行していますが、「でんさい」に代替機能はありますか?

A.あります。
手形の振り出しに該当する発生記録請求には、約束手形に該当する「債務者請求方式」の他に為替手形に該当する「債権者請求方式」があります。
なお、「債権者請求方式」をご利用の場合には、次の点にご留意ください。

  1. 「債務者請求方式」は相手企業の承諾を必要としないのに対し、「債権者請求方式」の場合は相手企業の承諾が必要となります。
  2. 「債権者請求方式」は、相手企業の取引金融機関が「債権者請求方式」に対応していることが必要となります。

Q.取引先が「でんさい」契約をしているかはどうしたら確認できますか?

A.取引先に直接ご確認ください。
「でんさい」取引には、相手先(受取企業)のでんさい利用者番号・決済口座の情報が必要となりますので、事前に確認をお願いいたします。

Q.メガバンク等の電子記録債権を「でんさい」で利用することはできますか?

A.できません。
電子記録債権制度は、複数の記録機関が設立されることを想定し、記録機関の工夫により各々独自のサービスが提供できる制度のため、記録機関ごとにシステム・機能・利用要件等が異なるためです。

共通

Q.トップ画面ではどんなことが確認できますか?

A.トップ画面から次のようなことが確認できます。

   内容
通知情報一覧 メールに通知した情報の一覧を表示し、一覧から選択することで詳細内容が確認できます
トップ画面には、直近かつ未読の5件が表示されます
一覧には未読の通知のみを表示します(最大表示件数200件)
未承諾分の取引状況 未承認分(承諾仮登録待ち、承諾承認待ち、差戻し中)の取引件数を表示します
承諾待ち一覧 相手方から承諾を依頼された請求が確認できます
差戻し中一覧 承認者が担当者宛、差戻しを行った請求が確認できます
承認待ち一覧 請求が仮登録状態であり、承認者による承認作業が必要な請求が確認できます
承認者権限を与えられているユーザのみ表示されます
承認/未承認状況一覧 申請(仮登録)済のお取引の処理状況を確認できます

Q.「でんさい」を利用した場合、会計処理上どのように扱えばよいのですか?

A.手形代替的利用が想定されている電子記録債権は、会計処理上も手形債権に準じて取り扱うことが適当であると考えられています。
詳しくは、下記をご参照ください。
「電子記録債権に係る会計処理及び表示についての実務上の取扱い」(平成21年4月9日、企業会計基準委員会)

Q.「でんさい」の決済が行われた場合、通帳にはどのように表示されますか?

A.

  通帳摘要
「でんさい」受取の場合 デ ××××××××(でんさい記録番号下8桁)   
「でんさい」支払の場合

Q.支払不能処分制度について教えていただきたい?

A.支払期日に口座間送金決済による支払ができなかった場合(支払不能)、原則として、当該債務者のお客さまには、支払不能処分が科せられます。
支払不能処分の主な内容は、次のとおりです。

  1. 「でんさい」の債務者に1回目の支払不能があった場合、この情報はすべての金融機関に通知されます。
  2. 1回目の支払不能になった「でんさい」の支払期日から6ケ月以内に2回目の支払不能があった場合、当該債務者に対して、2年間の「取引停止処分」が科されます。
    この情報はすべての参加金融機関に対して通知されます。
    「取引停止処分」が適用された債務者は、「債務者利用停止措置」および「参加金融機関との間の貸出取引禁止」が科されます。

  なお、同日に複数の「でんさい」が支払不能となった場合は、1回とカウントされます。
また、手形交換所の不渡処分制度とは別の制度ですので、手形の不渡処分回数との合算はされません。

Q.異議申立について教えていただきたい?

A.契約不履行等、「でんさい」の支払を中止する正当な理由がある場合に、口座間送金決済を中止するときは債務者のお客さまは異議申立をすることにより、支払不能処分を猶予してもらうことができます。
ただし、債務者のお客さまが異議申立をする場合には、支払期日の前銀行営業日までに当行にその旨の申し出をしていただき、支払期日までに債権金額相当額(異議申立預託金)を当行にお預けいただくことが必要です。
なお、異議申立預託金は、でんさいネットにおいて異議申立の手続きが終了したときに返還いたします。

発生記録請求

Q.「発生記録請求」とは?

A.債務者として電子記録債権の発生を請求することです。手形の振り出しに該当します。
なお、「発生記録請求」には、約束手形に該当する「債務者請求方式」と為替手形に該当する「債権者請求方式」の2とおりの方法があります。
「債務者請求方式」は相手企業の承諾を必要としないのに対し、「債権者請求方式」の場合は相手企業の承諾が必要となります。
また、「債権者請求方式」は、相手企業の取引金融機関が「債権者請求方式」に対応していることが必要となりますのでご注意ください。

Q.「でんさい」で設定できる債権金額の範囲を教えていただきたい?

A.1万円以上100億円未満です。
なお、1円単位で設定いただけます。

Q.指定できる支払期日の範囲を教えていただきたい?

A.でんさい発生日から起算して7銀行営業日経過した日以降から10年後の応答日までの範囲で指定いただけます。

Q.受け取った「でんさい」を取り消してもらいたいが、どうしたらよいのですか?

A.発生予約中の債権と発生日から5銀行営業日以内の債権については、単独で取り消しが可能です。
なお、発生日から5銀行営業日を過ぎますと単独での取り消しができなくなりますのでご注意ください。

Q.間違って「発生記録請求」をしてしまったが、どうしたら取り消しできますか?

A.予約中であれば単独で取り消しが可能です。
ただし、債権発生後になりますと、単独での取り消しはできず、債権者に取消依頼していただく必要があります。

Q.振出日(電子記録年月日)には当日または先日付が可能ですか?

A.当日から1ケ月先までの予約が可能です。
なお、先日付を入力された場合は予約請求となり、入力された日付が債権の発生日となります。

Q.支払期日が銀行休業日(土・日・祝日等)の場合、いつ決済されますか?

A.翌銀行営業日となります。

譲渡記録請求

Q.「譲渡記録請求」とは?

A.手形の裏書に該当します。
ただし、手形の裏書とは異なり、一部譲渡が可能となっています。

Q.債権を分割して一部譲渡することはできますか?

A.可能です。
債権を譲渡する場合、全額譲渡と債権を分割して行う一部譲渡が可能です。
ただし、一部譲渡では、同時並行した複数の譲渡処理は不可となります。

Q.分割譲渡の最低債権金額はいくらですか?

A.債権記録の最低債権金額は1万円です。
なお、原債権記録(債権を分割譲渡された残りの債権)の金額は1万円未満になっても構いません。

Q.いつまで譲渡可能ですか?

A.

  7銀行
営業日
前以前
1~6銀行
営業日
支払期日 1~2銀行
営業日
3銀行
営業日
後以降
譲渡記録請求 × × ×
分割記録請求 × × × ×

  ※「○」は記録請求可、「△」は条件付で可、「×」記録請求不可
 なお、譲渡記録請求の支払期日3銀行営業日後以降については、「支払等記録が行われていない場合
 であって、かつ債務者が支払不能に関する異議申立をしていない場合」に限り可。

Q.譲渡日(電子記録年月日)は当日または先日付が可能ですか?

A.可能です。
なお、先日付を入力された場合は予約請求となり、実際に債権が譲渡される日付は入力された譲渡日(電子記録年月日)となります。

Q.債権譲渡請求の取消とは?

A.譲渡人が予約中の譲渡・分割記録請求の予約取消を行うこと、もしくは譲受人が譲り受けた債権の譲渡取消を行うことを指します。
譲受人が債権の譲渡取消を行う場合には、譲渡日を含む5銀行営業日以内に行う必要があります。

融資申込

Q.割引申込、譲渡担保申込はどのようにすればよいですか?

A.「でんさい割引」、「でんさい担保」のサービスを利用するためには、あらかじめお取引店窓口にて申し込み手続きが必要になります。審査・契約を経て利用者登録が完了しましたら、担当者が「割引」または「譲渡担保」の個別申込を行うことができるようになります。
個別申込にあたっては、あわぎん<でんさい>サービスの「割引申込」ボタン、または「譲渡担保申込」ボタンより申し込み操作を行ってください。

Q.希望日として指定可能な範囲を知りたい?

A.融資申込日の翌日(銀行営業日)~1ケ月先(銀行営業日)までの指定が可能です。
ただし、希望日を翌日に設定する場合は、午前10時までに仮登録内容の承認を行ってください。
また、ご希望の日が融資申込日の当日となる場合は、お取引店にご相談ください。
なお、(割引)希望日から支払期日までは、最低7銀行営業日が必要です。

Q.融資を最短希望日で受けるためには、いつまでに操作を完了させる必要がありますか?

A.割引希望日の前営業日午前10時までに申込手続きを完了させてください。承認者による承認操作が10時までに完了している必要がありますのでご注意ください。
ただし、当行の運用等の都合により、必ずしも最短希望日に融資を受けることができるということではありませんのであらかじめご了承ください。

Q.債権の一部分だけを割引申し込みしたいが可能ですか?

A.債権の分割譲渡を使った融資申込が可能です。
「融資申込仮登録」画面の「譲渡形式(必須)」で「分割譲渡」を選んでいただき、対象一覧の中の債権で分割譲渡を希望する債権の「申込金額(円)」欄で希望額を入力してください。

Q.割引率などの融資条件を教えてほしい?

A.個別の融資条件等のご確認については、お手数ではございますが、お取引店にお問い合わせいただくようお願いいたします。

Q.融資申込メニュー内の「照会」で照会可能な内容は何ですか?

A.融資申込(割引申込または譲渡担保申込)の状況が確認できます。

Q.「申込人による債務保証(保証付与有無)」欄を変更することはできますか?

A.できません。必ず「有」となります。
融資申込の審査が完了した場合、譲渡記録請求が行われますが、「申込人による債務保証(保証付与有無)」欄の「有」は、この譲渡記録請求に保証を随伴させることを指しています。
融資取引により譲渡記録請求を行う債権には、必ず申込人の保証記録が必要となりますので、「無」とはなりません。
なお、融資申込仮登録画面の対象一覧に表示されている「債務保証の有無」は、該当債権への保証記録請求の登録有無を表しています。

Q.一度申込操作を完了させた融資申込を取消したいのですか、どうしたらよいですか?

A.申込操作を完了させた融資申込の取消しはインターネットからはできません。お手数ではございますが、お取引店にお問い合わせいただくようお願いいたします。

Q.「申込口座は割引(譲渡担保)申込不可のため、申し込みできません」と表示され融資申込ができません。どうすればよいですか?

A.お客さまのご契約内容が融資不可である状態になっているために表示されるメッセージです。
ご契約内容の変更については、書面でのお手続きが必要になります。
その詳細につきましては、お手数ではございますが、お取引店にお問い合わせいただくようお願いいたします。

変更記録請求

Q.「変更記録請求」で何ができますか?

A.「支払期日」、「債権金額」、「譲渡制限有無」の変更または債権を削除することが可能です。

Q.どの電子記録債権でも「変更記録請求」ができますか?

A.変更記録請求が可能なのは、譲渡記録や保証記録等がない発生記録のみの電子記録債権です。
なお、譲渡記録や保証記録等が付いている債権について変更されたい場合は、利害関係人の同意を得た上で書面でのお手続きが必要となります。

Q.「変更記録請求」は債権者からも債務者からもできますか?

A.どちらからも可能です。

Q.「変更記録請求」が無効となる場合がありますか?

A.あります。
記録請求日(同日を含め)から5銀行営業日(通知日を含む)以内に相手方からの承諾回答が必要です。
否認の場合、または5銀行営業日(通知日を含む)以内に回答がない場合は無効となります。

開示請求

Q.「開示請求」とは?

A.発生請求を行った電子記録債権や保有している電子記録債権等の債権照会(開示請求)のことです。
「開示請求」により債権内容が確認できます。

Q.「開示請求」を行う権利のあるのは誰ですか?

A.現在の利用者、利用者の相続人、利用解約後の元利用者です。
現利用者と相続時利用継続状態にある相続人はインターネットから「開示請求」が可能です。
相続時利用継続状態にない相続人と利用解約後の元利用者は、書面でのお手続きが必要です。

Q.調べたい債権を絞り込むにはどうしたらよいですか?

A.次の2通りの検索方法があります。

  1. 簡易検索
    検索条件が決済口座情報、請求者区分、支払期日のみで検索することが可能な方法です。
  2. 詳細検索
    簡易検索では検索結果が多く、さらに絞込みたい場合にお使いいただけます。
    「債権照会(開示)」ボタン→〔債権照会(開示)条件入力〕画面で「全て表示」ボタンをクリックすると詳細な検索条件入力欄が表示されますので条件を入力して検索を行います。

Q.資金繰りのため、期日到来ごとの債権を知りたいのですがどうしたらよいですか?

A.簡易検索を使って支払期日を範囲指定してください。
なお、結果一覧画面で「ダウンロード(CSV形式)」をクリックしていただくと、開示照会結果をダウンロードできますので、Excel等にて加工いただくことができます。

Q.即時照会結果一覧画面で「債権情報(記録事項)」と「履歴情報(提供情報)」は、何を知りたい時にどちらを選択すればよいのですか?

A.「債権情報(記録事項)」は債権の発生日や支払期日、債権金額、債務者や保証人、債権者などの債権そのものの性質・状態を表しているものです。
「履歴情報(提供情報)」は、その債権に対して誰がどのような記録請求をしたかを時系列で管理しています。「履歴情報(提供情報)」では、予約中の債権発生記録請求も確認できます。
お客さまがその時必要な情報に応じて、それぞれを使い分けていただくようお願いいたします。

口座間送金決済

Q.「口座間送金決済」とは?

A.「でんさい」における決済方法のことです。
支払期日に債務者から最終債権者に対して送金により決済されます。

Q.決済資金はいつまでに準備したらよいのですか?

A.支払期日の前銀行営業日までには、決済口座にご入金ください。
なお、決済口座からの払出が「でんさい」によるものに限らず複数ある場合で、その払出の総額が決済口座より払出すことができる金額を超えるときは、そのいずれを払出すかは当行の任意となることをお含みおきください。

Q.口座間送金決済以外の方法で支払いを済ませた場合、何か手続きが必要ですか?

A.「支払等記録請求」を行っていただく必要があります。
なお、支払期日の3銀行営業日前までに「支払等記録請求」をしていただけなければ、口座間送金決済が行われますので、ご注意ください。

Q.「口座間送金決済」の中止とはどのような場合に行うのですか?

A.債務者は契約不履行等、正当な理由がある場合、債権者の同意がなくても、口座間送金決済を中止することができます。
ただし、この場合でも口座間送金決済が行われないため、支払不能として取り扱われ支払不能処分の対象となりますので、必ず当行を通じて口座間送金決済中止の依頼と併せて異議申立をしてください。

権限

Q.マスターユーザとは?

A.あわぎん法人インターネットバンキングで管理者コードを保有する方がでんさいのマスターユーザとなります。
マスターユーザは、承認者権限は必須、担当者権限は任意に登録できます。
また、業務ごとに利用者の方に承認者権限、担当者権限を付与していただきます。

Q.担当者権限、承認者権限の違いは?

A.担当者権限では請求データを作成・修正するだけで、「でんさい」取引を実行することはできません。
承認者権限では、担当者が作成した請求データを承認または差戻しできます。
「承認の実行」を行うことで、「でんさい」取引の実行となります。

Q.担当者権限と承認者権限を一人のユーザが兼ねることはできますか?

A.可能です。
「担当者権限」と「承認者権限」の両方を一人のユーザに付与することができます。
一つの記録請求データに対して一人のユーザが担当者としてデータの仮登録を行い、承認者として承認実行することもできます。

Q.複数名で利用したいが、何人まで利用者を追加できますか?

A.あわぎん法人インターネットバンキングでの登録可能ユーザ数と同じ条件(利用者は最大10名)になります。
なお、「でんさい」単独での登録はできませんので、あわぎん法人インターネットバンキングで利用者登録を行っていただいた後、「でんさい」の登録をお願いいたします。

承認と差戻し

Q.「承認」はいつまでに行えばよいのですか?

A.承認期限までに「承認」をお願いします。承認期限はトップ画面「承認待ち一覧」に記載されています。
なお、期限当日については、15時までが承認時間となります。
また、承認期限を過ぎた仮登録データは承認不可となり、「差戻し」のみ可能となります。

Q.承認者権限を複数に付与した場合、取引ごとに承認者を選択できますか?

A.取引ごとに承認者を指名することはできません。
対象業務の承認者権限を保有するユーザすべてが該当取引の「承認」を行うことができます。

Q.承認期限を過ぎた取引はどうなりますか?

A.承認期限を超過した取引は「承認」できません。
承認待ち一覧に表示されていますが、「承認」は行えず、「差戻し」のみ可能です。

Q.承認待ち取引を削除したいのですが?

A.承認待ちの状態では、取引の削除・取消しは行えません。
まずは、承認者にて承認待ち取引の「差戻し」を行う必要があります。
差戻し後、担当者が〔トップ〕画面の「差戻し中一覧」ボタン→〔差戻し中一覧〕画面で該当取引の「削除」ボタンをクリック、次画面で「内容を確認しました」にチェックを入れ、「仮登録の削除」ボタンをクリックすることで削除が可能となります。

Q.承認パスワードに有効期限はありますか?

A.承認パスワードの有効期限は91日となっております。
有効期限の14日前になると、トップ画面の[ログインアカウント情報]欄の上に、承認パスワードの有効期限をお知らせし、パスワード変更を促す画面が表示されますので、パスワードの変更をお願いいたします。

Q.過去に使用した承認パスワードは使用できますか?

A.最近12回の内に使用した承認パスワードと同じパスワードは登録できません。

Q.承認パスワードで英文字の大文字と小文字は別の文字として認識していますか?

A.別の文字として認識します。

Q.承認パスワードを忘れました、または5回以上間違え利用できなくなりました。
どうしたらよいのでしょうか?

A.マスターユーザによる承認パスワードの初期化が必要です。
ただし、マスターユーザがご自身の承認パスワードを忘れられた場合は、お手数ですが、お取引店にご来店の上、所定のお手続きをお願いいたします。

承諾と否認

Q.「承諾」・「否認」とはなんですか?

A.企業内で仮登録、承認するだけでなく、請求された取引先が了承の意思表示をして初めて成立する請求(「債権発生請求(債権者請求)」、「変更記録」、「保証記録」、「支払等記録」)があります。
その請求に対して、了承の意思表示を行うことを「承諾」、異議があり請求を成立させないことを「否認」と呼びます。

Q.「承諾」・「否認」に期限はありますか?

A.承諾依頼通知の受領後、5銀行営業日以内に承諾・否認を行ってください。

Q.「承諾」も「否認」もしなかった場合、どうなりますか?

A.「承諾」も「否認」も行わず、5銀行営業日が経過した場合、請求は成立しません。
これを「みなし否認」といいます。

通知

Q.メールはどんな時に送信されますか?

A.データの仮登録および承認や差戻し操作時、でんさいネットからの実行結果、口座間送金予定のご連絡、融資申込みに関してのご連絡、ユーザ管理操作時や承認パスワードに関するご連絡時に送信いたします。
セキュリティの観点からメールには通知する情報が発生したことのみ記載しております。
詳細はサービスにログオン後、「通知情報一覧」よりご覧いただけます。

Q.メールは誰宛に送られますか?

A.データの仮登録および承認や差戻し操作等時は、対象口座・対象業務の権限を持つ関係ユーザに、実行結果については取引を行った担当者ユーザと承認者ユーザに、依頼のご連絡は請求口座に対する権限を持ち、かつ対象業務の権限を持つユーザに送信されます。

Q.メールを受け取った場合、何をすればよいのですか?

A.セキュリティの観点からメールでは、通知情報の発生のみを記載してお送りします。
メールには、「通知管理番号」を記載しておりますので、トップ画面の「通知情報一覧」から同じ「通知管理番号」の通知の「詳細」ボタンをクリックして内容をご確認ください。

Q.取引を実行したが、メールが届いていない?

A.申し訳ございませんが、メールの再送はいたしかねますのでご了承ください。
なお、あわぎん<でんさい>サービスに登録されているメールアドレスは、マスターユーザにより、「管理業務」→「ユーザ情報管理」→「照会」→ユーザの「選択」ボタンでご確認いただけます。
また、あわぎん法人インターネットバンキングでメールアドレスの変更を行った場合、マスターユーザによる「更新」操作を行いませんと、あわぎん<でんさい>サービスに反映されませんのでご注意ください。

Q.メールアドレスを変更したいのですがどうすればよいですか?

A.まず、あわぎん法人インターネットバンキングで該当分のメールアドレスを変更してください。
引き続き、マスターユーザにより「でんさい」トップ画面から「管理業務」→「ユーザ情報管理」→「更新」→「ユーザ更新の確認へ」→承認パスワードを入力の上、「ユーザ更新の実行」ボタンをクリックしていただくと完了いたします。

Q.通知一覧で「既読」分を再度確認したいのですが、どうすればよいのですか?

A.通知情報一覧画面で「検索条件表示」ボタンを押し、検索条件「既読」にチェック入れていただければ、再度確認いただけます。

操作

Q.間違ってブラウザの「×」ボタンを押してしまった、作成途中のデータはどうなりますか?

A.「×」ボタンを押された時点で、作成途中のデータは消えてしまいます。
恐れ入りますが、改めて再操作をお願いいたします。

Q.「でんさい」操作中、長時間そのままにしておくと、エラー表示されました。
どうしたらよいのでしょうか?

A.30分以上入力に時間がかかったり放置されたりした場合は、自動的にログアウトとなります。
その場合は、お手数ですが、再度ログオンをし直して操作を行ってください。

Q.口座番号を入力する際に、口座番号が7桁に満たない場合、どのように入力すればよいですか。

A.口座番号が7桁未満の場合は、先頭に0をつけて、7桁として入力してください。