公益財団法人 阿波銀行学術・文化振興財団 ~ 第31回助成先を決定しました ~
2026年06月18日
公益財団法人阿波銀行学術・文化振興財団(理事長 長岡奨 阿波銀行取締役会長、基本財産3億円)は、2026年6月18日にあわぎんホール5階小ホールにて、第31回助成式を開催いたしました。今年度は、学術部門の地域共同研究助成として5件・250万円、徳島大学研究開発助成として5件・150万円、また文化部門の文化活動助成として13件・200万円、地域文化交流助成として3件・100万円、総計26件・700万円の助成を行いました。
なお、今年度は阿波銀行の創業130周年を機に寄付金が700万円に増額されたことにより、例年以上に充実した助成を実施することになりました。
今回の助成について、2026年1月から3月にかけて公募したところ、学術部門に21件(うち地域共同研究助成5件、徳島大学研究開発助成16件)、文化部門の文化活動助成に53件、合計74件の申込みをいただきました。これら応募案件は、2026年6月2日に開催された「選考委員会」の厳正な審査を経て、助成対象者ならびに助成額が決定されました。
■過去3年間の助成実績 (単位:件/万円)
| 学術部門 | 文化部門 | 合 計 | |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 10 / 400 | 16 / 300 | 26 / 700 |
| 2025年度 | 5 / 300 | 12 / 215 | 17 / 515 |
| 2024年度 | 5 / 300 | 14 / 235 | 19 / 535 |
| 過去31回 総合計 | 247 / 12,900 | 549 / 9,482 | 796 / 22,382 |
永続的に地域の産業・学術・文化の発展に資することを目的とし、平成7年1月に設立された当財団では、今後も助成活動を継続してまいります。
阿波銀行は、当財団の助成をひとつの契機として、新しい技術開発に積極的に取組み、徳島経済の牽引役となる企業を数多く輩出したいと考えております。また、幅広い文化活動を振興することにより、徳島県の芸術・文化活動が豊かに育まれていくよう、さまざまな角度から地域の振興に努めてまいります。
