「ASUKAⅢ meets 47 都道府県」プロジェクトへの参画について
2025年07月07日
阿波銀行(頭取 福永丈久、本店:徳島県徳島市)は、郵船クルーズ株式会社(代表取締役社長 西島裕司、本社:神奈川県横浜市)およびアンカー・シップ・パートナーズ株式会社(代表取締役社長 篠田哲郎、本社:東京都中央区)と連携し、徳島県のブランド力強化や地場産業の活性化などを目的として、2025年7月20日に就航するクルーズ客船「飛鳥Ⅲ」における新企画「ASUKAⅢ meets 47都道府県」プロジェクトに参画します。
本プロジェクトは、クルーズ客船「飛鳥Ⅲ」のミッドシップスイート47室を対象とし、各都道府県の地域金融機関等が47都道府県それぞれの特色を生かした空間をプロデュースするもので、阿波銀行は「徳島県部屋」の空間プロデュースを担当します。
当行は今後も徳島県内の事業者をサポートするとともに、徳島県の魅力発信に取組んでまいります。
〇本プロジェクトの概要
【設置場所】
クルーズ客船「飛鳥Ⅲ」のミッドシップスイート(客室番号1044)
【部屋のテーマ】
「藍のふるさと~阿波藍の魅力」
【当行の目的】
徳島県の伝統工芸品や特産品を設え、徳島の郷土文化に触れていただくことでブランド力強化や地場産業の活性化を図る
【就航時期】
2025年7月20日(日)
〇イメージ(徳島県部屋)
