ソーシャルメディアを通じた金融犯罪防止に関する取組みについて
2025年09月18日
阿波銀行(頭取 福永丈久)、百十四銀行(頭取 森匡史)、伊予銀行(頭取 三好賢治)および四国銀行(頭取 小林達司)は、金融犯罪被害の未然防止及び被害拡大防止等を目的に、各行のソーシャルメディア公式アカウントを通じて、金融犯罪防止に向けた投稿を行いますので、下記のとおりお知らせいたします。
四国アライアンスは、今後もお客さまの大切な資産を守るために、金融犯罪防止等への取組みを継続し、持続可能な地域づくりに貢献してまいります。
〇投稿概要
【投 稿 日】
毎月18日の「防犯の日」に合わせた投稿(休日の場合は前営業日)
【ソーシャルメディア】
Instagram(阿波銀行・百十四銀行)、Facebook(伊予銀行)、X(四国銀行)
【内 容】
なりすまし詐欺、SNS型投資詐欺、還付金詐欺等への注意喚起
【背景・目的】
・四国アライアンス4行では、これまでも口座の不正利用防止や詐欺被害防止に力を入れて取組んできました。
・一方、昨今は、「SNS型投資詐欺」や「ロマンス詐欺」等、新たな手口による被害が全国的に急増しています。
・この様な状況に鑑み、巧妙化する金融犯罪から4行のお客さまの大切な資産を守るための対応を更に強化します。
