水循環型シャワー「WOTA BOX」等の導入について ~水循環システムの自治体間広域互助プラットフォームに賛同~
2026年04月06日
阿波銀行(頭取 福永丈久、本店:徳島県徳島市)は、WOTA株式会社(代表取締役兼CEO 前田瑶介、本社:東京都中央区)が開発した水循環型シャワー「WOTA BOX」1台と、水循環型手洗いスタンド「WOSH」1台を、創業130周年記念事業の一環として導入しましたので、お知らせいたします。
「WOTA BOX」は、持ち運びが可能で最短15分で設営できる屋外シャワーキットです。災害時においても活用でき、水循環システムにより排水の最大98%をその場で再生し、100リットルの水があれば約100人がシャワーを利用することが可能です。「WOSH」は、排水の最大98%をその場で再生・循環させ、水道のない場所にも設置できる手洗いスタンドです。
また当行は、WOTA株式会社が提唱する「水循環システムの自治体間広域互助プラットフォーム」(以下、本プラットフォーム)に賛同しています。本プラットフォームに参画している徳島県と連携することで、「WOTA BOX」と「WOSH」を活用した被災地支援に取組みます。
当行は、今後もお客さまと地域の持続可能性を高め、災害発生時のレジリエンス向上に取組んでまいります。

〇WOTA株式会社の概要
【代表取締役兼CEO】
前田 瑶介
【所在地】
東京都中央区日本橋馬喰町 1-13-13
【設立年月日】
2014年10月24日
【事業内容】
小規模分散型水循環システムの開発
水処理自律制御システムの開発
【ホームページURL】
https://wota.co.jp
〇水循環システムの自治体間広域互助プラットフォーム
本プラットフォームは、都道府県をハブとした集約・配備体制により、災害時における生活用水資機材を全国規模で迅速に被災地に届けることを可能にする、自治体間の相互支援の仕組みです。
各市町村に分散して保有されている資機材を、平時から都道府県単位で把握・整理し、発災時には被災都道府県へ集約します。水需要の把握と最適な配分を行うことで、「発災から1週間以内」に必要な支援を届けることをめざしています。本プラットフォームの運営および総合的な調整は、「JWAD(ジェイワッド/Japan Water Association for Disaster)」が担い、WOTA株式会社がその事務局機能を担っています。
当行は、徳島県と連携することで、今回導入した「WOTA BOX」と「WOSH」を被災地の復興支援に役立てていただきます。
(出典:「JWAD」公式サイトより)

